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150FWTS


  

食品用電解次亜水生成機(HACCP対応)
LTハイクロ 150FWTS

電解次亜水を大量生成
60ppmの標準濃度で、60t/日の生成量。

15,000時間(約5年)*の長寿命電極
最先端テクノロジーにより、15,000時間の長時間使用に耐える電極を使用しています。
*8時間/日、365日/年稼動とする。

原水の水質を選ばず、貯水タンクが不要
電解水を現場配管に直接注入する方式だから、これまで電気分解に不適とされていた地下水や海水などにも対応します。
また、貯水タンクも不要となるので設置スペースも最小限ですみます。

有効塩素濃度もデジタル表示調整方式
現場の衛生管理にも適した濃度(30〜80ppm)が選択できます。 また、流水量で使用水量(瞬間および日量)がチェックできるので水のコスト管理に便利です。

簡単操作、ワンタッチ
簡単操作で、生成状態も一目で分かる液晶タッチパネルです。

低ランニングコスト
1tのハイクロウォーターを生成するのに必要なランニングコストは16.8円(60ppm)。そして、この生成に必要な食塩の量は、わずか156gというすぐれた電気効率を実現しました。これは、薬剤の次亜塩素酸ソーダの約半分です。
(市販次亜ソ12%60円/Lで購入の場合30円/tです。)
*ただし、電気代:13円/kWh 食塩代:1,641円/25kg 電解用水道代:215円/m3として。

150FWTS

N150FWP

プール・温浴用電解次亜生成装置
LTハイクロ N150FWP

低コスト、高効率除菌
ランニングコストは塩素系薬剤に比べて約1/3に抑えられます。
また、生成される電解次亜は低粘度で拡散しやすく、pHは中性に近いため、アルカリ性の塩素系薬剤に対して同一使用量の場合、高い除菌効果を発揮します。

人に優しく安心して使用可能
原材料は水道水と食塩のみですので、危険な塩素系薬剤に触れることはありません。。
電解次亜を導入すれば塩素臭が抑えられた透明度の高いプール・浴槽水となり、「目の痛み」「肌荒れ」「髪のパサつき」「衣類の脱色」などの心配もありません。

簡単な水質管理
メンテナンスは1日1回の運転確認と、10日に1回程度の食塩の補給のみ。
自動生成により、貯槽タンクには常に新鮮な電解次亜が必要量生成されます。
また、注入は残留塩素計からの信号により自動供給され、次亜濃度及び注入量の変動による除菌効果の低下が無く、水質管理が容易にできます。

     
N150FWP